ランプ・テール・リフレクタ

ワンダのセーフティランプ（11/07/31）

　手や足にバンドでくくりつけるタイプのセーフティランプです。昔、小槌型の同種製品がMATEXあたりから出ていて、使った記憶がありますが、最近は廃れました。
　これはフランスWONDER製。Wonderは電池メーカのはずで、ルクゾールのテールランプに使う単二型を一回り小さくしたタイプの電池はWonder製だったと記憶しています（Sub-Cという形式だそうです）

バッテリー式砲弾型ランプ(09/06/02)

	単三電池２本で点灯する砲弾型バッテリーランプが入荷しています。このタイプは、松下電器が創業当時に販売していたものと基本的に同じもので、最近は見かけませんでした。レトロ感はなかなかのもので、スイッチでロービームに切り替えできるタイプです。
	スターメアーチャに同じようなタイプがありましたが、実用車やレトロな感じのシティ車などにいかがでしょう。取り付けも金具が２種付属し、前フォークの貫通穴(サイドブレーキ取り付け穴)で固定できますので、マウンテンバイクにも取り付け可能です。

左ダイナモ(08/06/28)

　最近のものですが、ソービッツのダイナモが入荷しております。左ですので使いやすく、それほど高級品ではないですが、最近のものは抵抗も少なくよろしいかと思います。なにより、値段が安く、いちおうカバーは金属製というところで、最近の黒いプラスチック・ボディの高級ダイナモを使うよりはツーリング車では使いよいと思います。Veloxのローラが合いそうですが、これに合うローラは現在欠品で入荷まちとなっております。

ダイナモ用ゴムキャップ（07/07/07）

　ダイナモのローラにかぶせるローラ・キャップです。すべり防止とタイア、リムの保護目的で使います。若干、径が大きくなるので、ダイナモの抵抗が小さくなるという気もします。
ダイナモのローラ部はメーカや型式でいろいろ種類があり、ローラ・キャップも合わせてたくさん種類があります。現物あわせで確認しないと、使えるかどうかはわかりません。

LEDの探見ライト(07/02/10)

LEDタイプの小型探見ライトが入荷しました。取り付けステーは1箇所です。スポルティフの小型キャリアに似合いそうなデザインです。電池はリチウム電池ですので、自己放電が少なく、久々に出したら電池がなかった、液漏れしていたといった問題がすくなく、使い勝手はよいと思います。
LEDは白色砲弾型５個ですが、よほど真っ暗な場所でない限り十分な光量を発揮します。
LEDタイプは、これより一回り大きいタイプも入荷しております。

バッテリーランプ/テールランプ（06/07/30）

	入手不可能となったナショナル探見ライトの形そのままに、高級感あふれる形で復刻いたしました。ひとつひとつ、旋盤にて手仕上げで作成しております。（探検ライト）バンドのように見える部分は旋盤で切り出されております。取り付けネジ幅はヤジロベエに合わせております。右の厚手のアダプタを使えば、フロントキャリアに取り付けることができます。
	後ろから見た図です。お尻のプッシュボタンにて点灯、消灯ができます。単二型電池２本で点灯します。
	正面から見た図です。
	電球は３V用ハロゲン球を使用しております。白色LEDも良いですが、LEDは指向性が強く、一部しか照らせません。広い範囲を照射するにはハロゲン球のほうが使いよいようです。
	こちらは、同じく旋盤で挽かれたルクゾール型テールランプです。電池はカメラなどで使われるCR2型リチウム電池を使用します。この電池はコンビニなどでも簡単に手に入るので汎用性が高く大変長持ちします。探検ライトと同様にお尻のプッシュボタンで点灯します。大変仕上げが良く、ねじ込み部はちょっと見ただけではわからないほど、きれいに仕上げられております。バンド、ステーなど取り付け用パーツも用意されております。
	こちらは、JOS型と呼ぶにはおこがましいですが、ダイナモから電気を供給するタイプです。このタイプはシートラグ付近の縦パイプに直付けするのが美しいかと思われます。赤色の大型LEDが内蔵されており、消費電力も小さく、十分な明るさが期待できます。貫通ボルトが付属しますが、取り付けにはそれなりの技術が必要となります。

テールランプ（06/04/28）

	小判型、レンズはガラスです。電線をグロメットから引き出すタイプ。大きさ約3×6cm
	上とほぼ同形状で電球ソケットが引き抜けるタイプ。取り付けはシートステーへクランプで締めます。
	レンズはプラスチック製電球ソケットごと引き抜くガード取り付けタイプ。

リフレクタ（06/04/28）

	直径は約5cm、若干厚めでガラスレンズのようです。
	直径約5cm　反射板はプラスチックのようです。
	上と同形状でメッキ

　上記以外に、お値段は高いですが、JOS 431、FUに似たタイプなども在庫あります。ランプ類は他にも少数ですが取り揃えておりますので、ご来店いただきご確認ください。

	入手不可能となったナショナル探見ライトの形そのままに、高級感あふれる形で復刻いたしました。ひとつひとつ、旋盤にて手仕上げで作成しております。（探検ライト）バンドのように見える部分は旋盤で切り出されております。取り付けネジ幅はヤジロベエに合わせております。右の厚手のアダプタを使えば、フロントキャリアに取り付けることができます。
	後ろから見た図です。お尻のプッシュボタンにて点灯、消灯ができます。単二型電池２本で点灯します。
	正面から見た図です。
	電球は３V用ハロゲン球を使用しております。白色LEDも良いですが、LEDは指向性が強く、一部しか照らせません。広い範囲を照射するにはハロゲン球のほうが使いよいようです。
	こちらは、同じく旋盤で挽かれたルクゾール型テールランプです。電池はカメラなどで使われるCR2型リチウム電池を使用します。この電池はコンビニなどでも簡単に手に入るので汎用性が高く大変長持ちします。探検ライトと同様にお尻のプッシュボタンで点灯します。大変仕上げが良く、ねじ込み部はちょっと見ただけではわからないほど、きれいに仕上げられております。バンド、ステーなど取り付け用パーツも用意されております。
	こちらは、JOS型と呼ぶにはおこがましいですが、ダイナモから電気を供給するタイプです。このタイプはシートラグ付近の縦パイプに直付けするのが美しいかと思われます。赤色の大型LEDが内蔵されており、消費電力も小さく、十分な明るさが期待できます。貫通ボルトが付属しますが、取り付けにはそれなりの技術が必要となります。