最近のお仕事

ピスト車の製作(15/12/26)

 お客様よりオーダーを受けましたピストを製作中です。
  エンドには肉抜きの入ったタイプ(おそらく鍛造)、ハンガシェルはブリッジ一体、シートチューブは集合タイプですっきりと上がっております。

スポルティフの製作(15/12/26)

 お客様よりオーダーを受けましたスポルティフを製作中です。カンチブレーキで500mmを切る小ぶりの車体となります。
 ラグにはBocamaに似せて鑢で仕上げたコンチネンタルカットのハンガシェルなどを使用しました。

Regina Titanio(14/03/31)

  倉庫の整理でRegina Titanio(赤箱、フルチタン)の6速が出てまいりました。当時、8万ぐらいで販売していた、フリーホイルとしては最高級モデルです。古いディレイラが出てきました。13-22Tなので、もったいないですが待ち乗り用ロードでも使えないことは無いかと思います。

決算セールの準備(14/01/31)

  倉庫の整理で古いディレイラが出てきました。一部、決算セールにて販売します。シマノ・ラークなどかなり懐かしいものが・・・

びっくり市(14/01/03)

  朝の寒い中、おいでいただきありがとうございます。店の前に行列ができてしまい、15分ほど早く開店することになりました。甘酒、ポップコーンなどもご用意しております。

展示用ミニベロが組みあがりました(12/08/31)

 当店オリジナルの16インチ・ミニベロが組み上がりました。ほかとは変わったパーツを使い、誰も持っていないようでいて、コストを抑え、見栄え良く、ということで、スギノのスポーツ車向けコッタードクランク ・フロントエースを使っております。70年代風のクラシックな概観に仕上がっております。
 ブレーキはトラディショナルなDiaCompe 980。70年代風とするなら、リアディレイラは、サンツアーの ラブ/ボランテ、シマノのラークミニでしょうが、あまりにチープですので、90年代のものですがHuretの流れを汲むSachs Arisをチョイスしました。大径のダブルリングが見栄え良く、インパクトがあります。

日東のメッキサンプル(11/12/26)

  つまらないものですが「塗装サンプル」とうものは、フレームオーダーを受けるショップにあるのは普通ですが、日東さんはメッキサンプルを用意していました。スーパーダル・メッキは、従来のメッキと異なり光らないため見栄えがいまひとつ、など不評もあるのですが、キャリアやフレーム小物で渋いアクセントではあります。ご来店いただけば、本所のガードサンプル、パイプサンプルなど、運がよければご覧になれるかも・・・

20インチ(451サイズ)ミニベロの作製(11/10/01)

  店内展示用のダイヤモンドフレーム20インチミニベロを組み立て中です。ホイルはHEタイプではなく、ちょっと大き目の1-3/8インチタイプ(ETRTO 451mm)を使います。チェーンステイにあふり止め兼用として、予備スポークを取り付けられるようにしました。組み上がり詳細は、後日ご紹介します。

ペダーセンはちょっと難しい(11/10/01)

  他店で手に負えない自転車をお持ちのお客様が、尋ねてこられるケースが多々あるのですが、今日はペダーセンをお持ちのお客様が来店し、部品をお探しのようでした(当店でペダーセンの取り扱いはありません)。
 最近作られたものらしく、各部かなり省略されておりブレーキもVブレーキで、きれいに仕上がっておりますが、いろいろ特殊な部分が多い車体なので、これは大変でしょう。過去には、オーディナリでご来店の方、ビットリア型変速機を自作された方などのご来店もありました。

オーダーフレーム(11/9/4)

 オーダーフレームが何本か出来上がり、組み付け待ちになっております。こちらは650Aサイズのツーリングフレーム。
上のフレームのエンド部分。フレーム全体にめっきをかけ、エンド部分を磨いて仕上げています。
 こちらもツーリングフレーム(スポルティフ)ですが、サイドプル仕様。
 ラグにめっきをかけ、磨いて仕上げると見栄えもよくなります。
 巻きステイ上面(シートステイエンド上面)をめっきの磨きで仕上げました。
 上のフレームにあわせてオーダーを受けたフロントキャリア、サイドプル仕様で、フォークブレードにステイを固定するタイプです。
 最近のデュアルピボット形式のブレーキで使用できるよう、後方の固定部分はオフセットを付け、ブレーキのピボット部に段つきねじを使用して固定するようになっております。この手のキャリアは、フレーム/ブレーキとセットで現物あわせのオーダーになるため、ほかの車体に流用することはできません。
 わかりにくいですが、上のキャリアを取り付けた図です。キャリアがピボットを固定するため、ブレーキの効きがよくなるかもしれません。
 こちらもツーリングフレーム。

子供車(11/05/28)

  ブリヂストン製の子供車を予約いただき2台納車しました。この手の車体は在庫しておりませんので、取り寄せになります。最近の子供向け自転車は、キャラクタ物などでなく、この手のすっきりしたデザインが欲しいというお子様も多いようで・・。ペダルがワンタッチで取り付けられる、補助輪が簡単に外せるなど、メーカ製らしい仕上がりになっております。

エンペラー納車(11/02/27)

 エンペラーを2台組み上げ、納車しました。お客様は千葉からご来店になり、自走でお帰りになるとのことでした。
 フロントキャリアは、日東キャンピーでパニヤ枠を付けました。たっぷり荷物をつめそうです。輪行するときに、パニヤ付きキャリアは面倒という声もありますが、枠は取り外せますので、荷物の大きさによって対応できます。
 フロントバックだけでは、A4サイズの書類などは収納しきれない場合があり、サイドバックなら、対処できる場合もあるとは思います。
 カンチブレーキが昔のタイプと異なり、ピボット部にバネが内蔵されるタイプのため、キャリアの取り付けボルトは、段付きボルトを加工して取り付けています。
 リアキャリアは、サドルバッグに対応する小ぶりなものを取り付けました。取り付けには、ステー部分をオフセットさせるのですが、4mmの厚板をきれいに曲げて取り付けるのは、結構大変な作業ではあります。オーダー品を使うと、キャリアだけで何万円もかかってしまうのですが、既製品で対応できればお安く上がります。
 本格的なリアキャリアを取り付けると、自転車を輪行袋に入れるとき、ばらさなくてはならず、輪行には面倒なのですが、このタイプであれば、はずさなくともパッキング可能です。このサイズでも、大きめのサドルバッグを使うことができ2泊ぐらいのツーリングなら十分だと思います。

中古車のレストア(10/11/28)

1960年代の車体を再塗装し、レストア中です。リアブレーキはシートチューブに短い管をガイドとして溶接し、シートチューブをまたいでリンクワイヤを配置する形としています。元はMafac Driverで組んであったようですが、手に入りませんのでCrossbowを付けてみました。サドルとピラーは検討中です。
ブレーキのワイヤ取り回し部分。昔はこの手の工作を良くやっていましたが、今では少なくなりました。
フロントキャリアとCrossbowのカンチブレーキ。
フロントディレイラはスライドシャフト式。Diaの本体にサンプレの羽で補修しました。
元から付いていたハナビシの軽合金コッタードクランク。この時代の上級クランクであったフロントエースあたりに交換してもよいのですが、チェーンリングのパターンに味があり、そのまま使うことにしました。
マッドガードは当時のもの。ステーは交換しましたが、カンザシ金具が非常に仕上げがよくそのまま使うことにしました。輪行用に分割仕様となっております。
後ろマッドガードの分割部分。ワインマンのブレーキ取り付け部を改造し、分割対応にしています。
後ろ爪はサンプレエンドでしたのでPrestige。国産部品でアセンブルしましたので、DNBあたりが使えるとよいのですが・・
16インチミニベロもレストア販売可能なものが入庫しました。プロダイリミテッドとIdealが付いてますので、価格はちょっと高くなりそうです。

クラブモデル(10/11/02)

オーダーいただいておりましたクラブモデル(スポルティフ)が組みあがりました。

ロード系のSuperbe-Proで組み上げました。リアハブは7速カセットです。さすがにロード系のブレーキは使えないため、Mafacのカンチブレーキをあわせております。
クラブモデルらしく、カンザシを使うVステイで泥除けを固定します。チェーンステイには予備スポーク、探見ランプ風のLEDランプをフロントキャリアに固定しています。リアのリフレクタは小ぶりなものをあわせました。

クラブランの準備(10/09/28)

 クラブランが近いため、クラブ員の方々の自転車が何台かメンテナンスで入庫しております。

スポルティフ(10/09/28)

 オーダーを受けて製作しておりましたスポルティフです。きれいに組みあがりました。このくらいのサイズが、スポルティフとしては一番見栄えがよろしいかと思います。

Zunowの補修(10/08/31)

 ZUNOWの車体を譲り受けたというお客さんから、組み換えの依頼がありました。チネリのドロップバーが付いていたものを、プロムナードバーに交換し、各所の調整とグリスアップ、ワイア張替え、壊れた部品の交換など。
 フレームは、おそらく90年代中頃のもので、トップ、ダウンチューブは、8角のつぶしが入ったパイプが使われています。以前、Zunowフレームを当店でも取り扱っておりましたが、最近は取り扱いがありません。80年代までは、Zunowというと、ラグの肉抜きや集合ステーなど、加工の美しいフレームを作っておりましたが、最近はレース志向のフレームのみとなりました。
  お客様が持ち込まれたプロムナードバー。フィリップです。この車体に、これを使うか!という気もしますが。ちなみにパーツアセンブリは74DuraAceのフルセット、ペダルはチタン軸フラットペダル。せっかくの町乗り仕様ですが、コンビニに止めたら5分で盗難されそうな豪華仕様です。

ミニベロ組み立て中(10/08/30)

 展示用に1台組み立てております。部品の入手が難しくなっておりますので、どのような部品をアセンブルするかが難しいところです。 チェーンリングにはTAの68Tを使いましたが、このリングも最近入手が難しくなっています。
 軽め穴のある、旧Superbeシフトレバーに、適当な小物を合わせて見ました。蝶ねじやD冠ボルトでもよいのですが、キャップボルトにしてみました。リアディレイラはSuperbe-Proの後期型です。
 ハブは古いノルマンディ。赤いシールとベアリングキャップが、マキシカ風で、70年代風です。ブレーキ本体は最近のシクロクロス用ですが、MAFACタイプなのでそれほど違和感はありません。

古いミニベロが修理で入庫しました(10/06/28)

 かなり昔に作ったミニベロが修理で入庫しました。1970年代後期のもので、最初期のDuraAce変速機に、Mafacのデルリン製ブレーキレバーという組み合わせ。デルリンが割れたそうで、ブレーキレバーとシフトレバーを交換しました。
 リアのカンチブレーキは、エルスなどで見られた「倍力チドリ」という加工を行っております。10台ほどこの形式で納車したそうです。当時はこのような加工もできましたが、現在では難しいと思います。

ミニベロ組み立て中(10/6/6)

 キャンディのような緑のフレームで、ミニベロを組み立て中です。ハブにはNormandiを使いました。ベアリング部の赤いねじふたがおしゃれです。

DAVOSランドナーのメンテナンスと補修(10/03/27)

 去年販売したDAVOSランドナーが補修で入庫しておりました。泥除けの交換、各部を調整といった作業。泥除けは、本所工研の亀甲タイプですが、吊金具を使う分割タイプが、本所にも欠品しており、再作成していただくことになりました。650Aタイプはブリッジ位置が異なるため、本所の社長が出来上がりの確認に来店するとうう次第に・・
 吊金具と分割ジョイントの位置は完璧です。やはり半丸タイプでなく、亀甲タイプを使うと、自転車の雰囲気がシックになります。オーナー様は、ご来店いただき、そのまま乗ってお帰りになりました。帰宅までは2時間ほど踏まれるそうです。

実用車の納車(10/03/27)

 この時期は、複数台の実用車納車があり、作業スペースをとられてしまうため、ほかの作業がはかどりません。最近の実用車は、お値段は下がりましたが、昔のような堅牢さが懐かしいところです。

Topeakの子供乗せを組み付けました(09/08/29)

お客様のご希望で電動アシスト車にToPeak製子供乗せを取り付けました。本来スポーツ車用の製品ですので、シティ車へ付けるとサドルとのクリアランスなどに問題が出るため取り付けはかなり面倒になります。座面が高くなるため、乗る子供はちょっと怖いかもしれません。

ミニベロ組み立て中(09/06/29)

オーダーをいただき、ミニベロ16を組み立て中です。
クランク・チェーンリングはTAですが、BBにはチェーンライン調整が可能なチタンBBをおごってみました。軽くよく回ります。

実用車の納品(08/02/23)

実用車の納品を頼まれ、ほかの仕事ができなくなっています。10台に満たない数なんですが、場所をとるので大変です。

BEタイヤ交換(07/09/01)

 BEタイヤ(耳付きタイヤ)は最近は少なくなりましたが、業務用の自転車のメンテナンスが大量に来る場合もあり、そここの台数の交換依頼がありました。
 まず、大きな「切符切り」のような耳きりでタイアの縁にバルブが通る部分を作ります。
 タイアの内側に、タルク(すべり粉、タルカムパウダー)を塗り、すべりを良くしておきます。後で縁を巻き込むときに作業を楽にするためです。
 リムのバルブ穴と耳を切った部分を合わせ、タイアの耳がリム内側を覆うように片側をはめ込みます。これが結構力が必要です。あとでタイアを巻き込む準備として、耳の部分に タルクを塗っておきます。
 チューブをいったん膨らませ、よじれを取ったら、バルブを通しタイアに巻き込んでいきます。タイアの耳の部分でタイアをくるみはめ込んでいきます。
 最初のタイヤはめ込みと、最後のくるみ終わった後のはめ込みは、コツと力が必要です。昔は1日50本ぐらい組付けを行ったそうです。店主がやると、1本3分ぐらいではめ込みが完了しますが・・・とても真似できません。

クラブモデル(05/04/01)

クラブモデルです。かなり時間をかけて組みました。
チェーンステイに予備スポークをつけたりと、こった作りになっています。

ランドナー(05/04/01)

お客様よりオーダーを受け、作成しましたランドナーです。
部品はお客様の持ち込みにより、組上げました。
ブレーキレバーはOlmo刻印レコードだったりします。

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